ドラフトカテゴリ
ドラフトの面白さは、何をドラフトするか次第です。以下は棚にあるすべての既製カテゴリを遊び心地ごとにまとめたもので、そのあとに、言い合いが盛り上がるカテゴリと4枚目で終わるカテゴリを分ける4つのポイントを紹介します。
良いカテゴリの条件
価値のばらつき。最高のカテゴリには、本当に強い項目が5〜6個、まともな人同士でも意見が割れる長い中間層、そして明らかなハズレがいくつかあります。全員が順位に同意するカテゴリは、カードが決まった順に出るのと同じで、ただ順番に取るだけ。カードは最低入札額で次々に決まり、誰も判断する必要がありません。
知名度。プレイヤーの一方が「それ誰?」と聞かなければならない時点で、そのカードは死んでいます。半分がどちらかにとって意味のない名前なら、カテゴリの層の厚さは関係ありません。自作カテゴリが期待外れになる一番よくある理由です。
ロスターの4倍以上の枚数。5枠のドラフトでは10枚配られます。デッキが12枚しかなければほぼ全部見えて、希少性が意味を失います。30枚以上を目指しましょう。既製デッキはあえてそれよりずっと多くしています。
言い争う材料。ゲームは勝者を計算しません。カテゴリには争いの土台が必要です。時代、地域へのこだわり、ギルティプレジャーなど。それがなければ、ドラフトの最後はただの2つのリストです。
スポーツ
元祖の形式で、2人ともそのスポーツを見ているなら今でも一番勧めやすい。リスクは知識の差で、偏ったドラフトは退屈です。解決策は選手ではなくチームにすること。
棚で一番層の厚いデッキ: 現役NFL選手と歴代の名選手がひとまとめ、全カード写真付き。
現役も引退組も、サッカー界のビッグネーム。メッシかロナウドかが最初の争い。
2026年ワールドカップ代表の有名選手。自分の国の選手は高くつく。
アンリ、シアラー、カントナほか。どのクラブのファンにも、越えない金額がある。
マルディーニからエムバペまで、チャンピオンズリーグの夜を彩った選手たち。
現在のグリッド対過去25年のチャンピオン。シューマッハかハミルトンか?
誰もが知っている名前なので、誰かではなく、いくらの価値かを言い争えます。
世代の違いで盛り上がるデッキ。時代をめぐる意見の対立は必至です。
プレミアリーグでプレーした48クラブ、スウィンドンも含む。友だちのクラブは割高です。
食べ物と飲み物
スポーツを見ない人との初ドラフトに最も確実なカテゴリタイプ。誰もが意見を持っていて、知識は不要、意見の対立はすぐ起きて深刻になりません。
棚で一番の入門カテゴリ。意見は強く、専門知識は不要。
ここでは地域へのこだわりが大きく効きます。
季節もので、キャンディ&スイーツより範囲が狭いので、良い選択肢が早くなくなります。
小さく、わざと好みが割れる。短くて速いドラフト。
アニメ
サイトで最も争いの激しいカテゴリ。強さ議論はドラフトする人たちにとってすでに趣味だからです。同じ作品を見ている2人で遊ぶのがベスト。
最大のアニメデッキ。後半は本当にマニアックなほど層が厚い。
ここで一番コンパクトなデッキ。ほとんどの名前に2人とも一家言あるはず。
映像と音楽
懐かし系カテゴリ。好みは人それぞれで、誰も完全には間違えられないので、最も接戦のドラフトになります。
ベイクオフ対ピーキー・ブラインダーズ対ポストマン・パット。どれの価値が高いか誰にも言えません。
作品をまたぐので、比較が公平かどうかで少なくとも1回は言い合いになるはず。
マーベルのみ。映画ファンとコミック読者では値付けがまったく違います。
その他すべて
誰も最初からランキングを持っていないからこそ成り立つカテゴリ。
棚で一番平和なカテゴリ。ときにはまさにそれが欲しいものです。